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 うれしい悲鳴

 

相談は懸命に・・・

 公民館の周辺は比較的人家が少なく、最寄り駅から坂道もあって、相談会にいらっしゃる方は他の文化センターに比べて少なめです。
 そのため、通常は相談者と講師が、マンツーマンでじっくりパソコンの悩みに対応できるのでご好評をいただいています。
 しかし、たまには講師数より相談の方が多いことがあります。そんな日は講師1人でお2人対応にならざるを得ません。ご相談の内容によっては、しっかり理解してもらえないまま、時間切れになることもあります。
 たくさんの人に来ていただいた日は、私たち講師は「あゝよかった」と、大いにやり甲斐を感じる反面、手が回りきらなくてご不便をおかけした方に、大変申し訳ない気持ちになります。
 こんな日のことを、うれしい悲鳴というのでしょうか。

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